医療脱毛してみて気づいたこと!そして本当によかったことなど!

脱毛サロンに通い始めたきっかけと結果

脱毛サロンに通い始めたきっかけと結果

・厄介なVIOライン

元々毛が濃く、量も多い私は、毎日脇や足の毛の自己処理をしていました。それは日常となっていたので特に何とも思っていなかったのですが、VIOラインは違いました。夏になると水着を着る機会が増えるので、念入りに処理をしなければいけないVIOライン。

 

しかし、毛量が多く自分で処理がしづらいし、デリケートな部位なので脇や足のようには扱えません。皮膚が薄い部分なので少しでも傷つけると傷になったりするので、毎年自己処理をする度に疲弊していたのです。そんな経験を何度か繰り返し、社会人になったところで金銭的な余裕も出てきたため、脱毛サロンに通うことを決めました。

 

医療レーザー脱毛も候補には挙がりましたが、やはりエステより高額なことがネックになり、今回は見送りにしました。

 

・安さと安心さからTBCヘ

地方在住なので、脱毛サロンといえばTBCやジェイエステティックといった大手サロンが多く、その中でもVIOラインがあって値段もあまり高くないところ、ということでTBCに通うことを決めました。

 

夏に脱毛を始めたので、毎年恒例の夏の割引キャンペーンに申し込むことができ、脇とVIOラインの2年12回コースで6万円程度で収まりました。また、やはり大手ということで安心感もありました。しかし、実際通ってみるとそれだけではないことに気づいたのです。

 

・大手だから全て良いわけではない

店内はとても清潔で、スタッフの方も明るく丁寧に施術をしてくださるのですが、全てのスタッフがそういうわけではありませんでした。スタッフによって施術のクオリティにばらつきがあり、また契約時の金額が安価だった代わりとも言えるのか、施術の度に自社商品の売り込みや何かしらのキャンペーンの案内をされました。

 

その時点では他の部位の脱毛をする予定はなかったので、毎回断るのが億劫でした。大手は通っている人も多く、安価で安心できるのは確かですが、それにはそれなりの事情があるなあと思いました。


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